「人事評価制度」の導入は、評価する側・される側双方に大きな負担がかかるため、 士業事務所や中小企業ではなかなか導入がすすみません。
しかし、頑張っている社員が辞めない、より頑張れる環境を作るには、 評価と賃金が連動することが必須といえます。
本セミナーはその答えを求め続け、「給与設計学」を確立した大分の溝口税理士と 実際にその仕組みを導入し、劇的に事務所が変わったという社労士法人代表の関根氏が、 仕組みの理念や手法、その効果を詳しくお伝えします。
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